ゆめアカ - 高校生インターンシップ支援サービス

高卒採用に本気の中小企業を、確実に採用成功へ導くインターンシップ支援サービス

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ゆめアカの導入実績

3年間採用ゼロだった企業が、採用成功。
継続採用していた企業も、過去最高の成果へ。

ゆめアカの取り組みを導入することにより、確実に採用成功に導いています。

鋳物業(従業員50名)

課題

3年間、高校新卒の採用活動を行うも入社実績ゼロが続いていた

年度高校新卒入社数
2022年0名
2023年0名
2024年0名

成果

2025年度、4名の高校新卒採用に成功

年度高校新卒入社数
2025年4名

自動車部品製造業(従業員160名)

課題

継続的に採用はできていたが、さらなる強化が必要

年度高校新卒入社数
2022年3名
2023年2名
2024年4名

成果

前年比75%増、過去最高の7名を採用

年度高校新卒入社数
2025年7名

物流業(従業員35名)

課題

3年間、高校新卒の採用活動を行うも入社実績ゼロが続いていた

年度高校新卒入社数
2022年0名
2023年0名
2024年0名

成果

2025年度、3名の高校新卒採用に成功

年度高校新卒入社数
2025年3名

ゆめアカが解決する採用課題

求人票を出しても応募がない

せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう

若手がこない、技術継承ができない

何をやればいいか分からない

専任人事がいない、総務兼務で忙しい

インターンのやり方が分からない

学校とのコネクションがない

毎年採用コストをかけているのに、成果が出ない

採用活動に毎年コストをかけているのに、成果が出ない。

ゆめアカが、これらの課題を解決します。

背景

高卒採用を取り巻く厳しい現実

求人倍率4.67倍

愛知県の高卒求人倍率:4.67倍
出典:愛知労働局(2025年3月卒)

これが意味すること:

  • 求人数:38,700人
  • 就職希望者:8,275人
  • 約30,000人分の求人が余る

4.67社が1人の高校生を奪い合っている状態です。

構造的な悪化

この状況は今後も悪化し続けます

① 少子化の加速

18歳人口:1992年 205万人 → 2023年 112万人(半減)

② 大学進学率の上昇

高卒就職率:1992年 33.1% → 2022年 14.7%

※新卒採用はさらに高コストかつ大企業と同じ土俵で、さらに「全国」の企業と戦う必要がある

③ 労働力人口の減少

企業の採用ニーズは増加、特に製造業で深刻な人手不足

同じ採用活動を続けても、年々状況は悪化します。

一者二社制による二極化

2025年11月1日から一者二社制開始
東海3県(愛知・岐阜・三重)

従来(一者一社制):

高校生は1社のみ応募可能

2025年以降(一者二社制):

高校生が2社を比較できる

【一者二社制時代の現実】

企業A(求人票のみ) vs 企業B(インターン実施済み)

企業Bが選ばれる

企業Aは採用ゼロ

一者二社制は「高校生に選択肢を与えるため」の制度です。

企業が採用しやすくなる制度ではありません。

桑名市など、インターンシップ事業に対して補助金を出している
→高校生の離職率の増加を重くとらえ、その答えとして「公的機関がインターンシップを推進している現状がある」

高い離職率

高校卒業者の3年以内離職率:38.4%
出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(令和3年3月卒)

約4割が3年以内に離職しています。

リクルートワークス研究所の調査:

最初の職場を友人や家族に勧めるか(0-10点)で、
4人に1人が最低評価「0点」

採用した企業にとっても、大きな損失です。

このまま何もしないと...

1年後:

  • 求人倍率はさらに上昇
  • インターン実施企業が増え、競争激化
  • 採用できない企業として認識される

3年後:

  • ベテラン社員が引退
  • 若手がいない、技術継承できない
  • 事業の縮小を余儀なくされる

5年後:

  • 人手不足で事業継続が困難に
  • 廃業を検討せざるを得ない

今動かなければ、手遅れになります。

ゆめアカが選ばれる理由

他社にはできない、ゆめアカだけの強みがあります。

東海3県40校への配布ネットワーク

配布高校数:40校

  • 工業系高校:10校
  • 商業系高校:3校
  • 普通科・総合学科:26校
  • 専門校:1校

配布規模:

  • 各校40部、毎月発行
  • 月間配布部数:1,600部
  • 年間配布予定部数:19,200部

東海3県の主要な工業・商業・普通科高校との継続的な関係があります。

東海3県の高校生に、毎月、情報を届けることができます。

学校との強固な関係構築

学校連携実績:

  • 東海3県の工業高校とデュアルシステムパートナーとして連携
  • 市の教育委員会との連携プログラムを推進中
  • 市と連携しインターンシップ補助金の対象に高校生を含めるよう働きかけ中

学校が求めているもの:

  1. 高校生のためになる企業
  2. キャリア教育に協力してくれる企業
  3. 教員の負担を減らしてくれるパートナー

ゆめアカは、学校・教員の課題を理解し、解決策を提供します。

それが結果として直接的に導入企業の採用成功につながるのがインターンシップです

中小企業特化の実践的ノウハウ

中小企業が抱える課題を理解

  • 専任人事がいない
  • 総務兼務で忙しい
  • インターンのやり方が分からない
  • 学校とのコネクションがない

ゆめアカの支援内容

  • インターンプログラムの設計
  • 運営マニュアルの提供
  • 事前学習資料の作成
  • 実施・運営支援
  • フィードバック分析
  • PDCA支援

専任人事がいなくても、実行可能な設計を提供します。

教育的価値と採用的価値の両立

一般的なインターン:

「体験して終わり」→採用につながらない

ゆめアカのインターン:

企業理解 → 体験 → 共感 → 志望 → 採用・定着

学び・気づき・志望まで導く

高校生のための教育的価値を提供することで、

結果的に企業の採用成功につながります。

データで証明された効果

インターン参加で離職率が半減

  • インターン参加者の3年離職率:16.5%
  • インターン非参加者の3年離職率:34.1%

出典:パーソル総合研究所

採用充足率の差:14.3ポイント

  • インターンシップ実施企業:採用充足率5割以上が 50.1%
  • インターンシップ非実施企業:採用充足率0割が 53.5%

出典:マイナビ

志望度向上:60.9%

インターンシップ参加後、入社志望度が上がった参加者:60.9%

出典:パーソル総合研究所

進路指導教員を味方にする

高校生の進路情報収集方法:

「学校の先生に聞いて」:48.1%(最多)

出典:スタディプラス調査

学校の先生が進路選択に最も影響を与える存在です。

学校斡旋の流れ:

  1. 企業が学校に求人票を送付
  2. 進路指導教員が生徒に適した求人を選定
  3. 教員が生徒に企業を紹介・推薦
  4. 生徒が応募を決定

教員が「この会社は良い」と判断しなければ、

生徒は御社のことを知ることすらできません。

つまり、教員を味方にすることが採用成功の鍵です。

今すぐ動くべき理由

高卒採用は年間サイクル

採用活動の流れ:

4-6月:

高校2年生向けインターンシップ実施

→この時期に体験した企業が、翌年の第一志望になる

7月:

求人票解禁

→求人票を出すだけでは、すでに遅い
→インターン済み企業が圧倒的に有利

9月:

第一次選考開始

→インターン参加者の多くが、体験済み企業に応募

11月以降:

一者二社制により、2社目の選考

→ここでも、認知度・体験価値がある企業が選ばれる

つまり、来年の採用を成功させるには、今年度中にインターンを実施する必要があります。

学校との関係構築には時間がかかる

信頼関係の構築プロセス:

1-3ヶ月目:

学校・教員との関係構築

→企業の魅力・教育的価値の理解

4-6ヶ月目:

インターンプログラム設計・実施

→高校2年生向けに体験機会を提供

7-12ヶ月目:

フォロー・PDCA・翌年の採用活動

→関係を深め、継続的な推薦を得る

今から始めれば、来年度の採用に間に合います。

先延ばしすると、1年を無駄にします。

先行者利益

今がチャンス

  • 一者二社制の導入により、市場環境が大きく変化中
  • まだ多くの企業がインターンに本腰を入れていない
  • 今から始める企業が、学校・高校生との関係を独占できる

市場が飽和する前に

  • 求人倍率4.67倍の市場で、インターン実施企業が増えれば競争激化
  • 早く始めるほど、学校からの推薦枠を確保しやすい
  • 先行者利益は、数年続く

今すぐ始めることが、最大のリスクヘッジです。

構造的な悪化は止まらない

このまま何もしないと

1年後:

求人倍率はさらに上昇、インターン実施企業が増え競争激化、採用できない企業として認識される

3年後:

ベテラン社員が引退、若手がいない、技術継承できない、事業の縮小を余儀なくされる

5年後:

人手不足で事業継続が困難に、廃業を検討せざるを得ない

今動かなければ、手遅れになります。

ゆめアカの実績と運営チーム

東海3県40校とのネットワーク、
確かな実績、ゆめアカの経験豊富なチームが御社を支援します。

東海3県40校への配布実績

  • 配布高校数:40校
  • 月間配布部数:1,600部
  • 年間配布予定部数:19,200部

採用成功事例

2025年度採用実績:

  • 3年間ゼロだった企業が採用成功
  • 継続採用していた企業も過去最高の成果

事例を3社ご紹介:

  • 鋳物業:3年間ゼロ → 4名採用
  • 自動車部品製造業:前年比75%増、7名採用
  • 物流業:3年間ゼロ → 3名採用

運営チーム

役員 清水 駿之介

3社経営、トップ営業、人財育成支援

役員 笠本 信二

100社コンサル実績、売上24億→60億

顧問 漆畑 智哉

5年連続離職率0%、正社員数150%増

役員 清水 駿之介

卓越した営業力と人とのご縁を何よりも大切にし、信頼関係の構築を軸に成果を生み出してきたトップ営業として活躍。

現在は、株式会社Singの代表取締役会長、他2社の3社を経営している。

単なる数字の追求にとどまらず、お客様や仲間一人ひとりと真摯に向き合い、長期的なパートナーシップを築いている。

その経験を活かし、「人財育成」を中心とした経営支援に注力。人が成長すれば組織も成長するという信念のもと、個々の強みを最大限に引き出す仕組みづくりや、現場に根ざした教育・指導を行っている。

また、人と人とのつながりを起点に、企業の持続的な発展を支援することを使命とし、真の意味での"人が輝く経営"を実現している。

役員 笠本 信二

様々な会社で管理職の経験を経て、現在複数の経営と様々な領域のコンサルティングに携わる。経験として約100社のコンサルティング実績を持つ。

経歴としては、現場を統括し採用、定着を重点的に行い売上、利益を向上させる。経営、採用、法務、総務、IT関連など幅広く学び組織の安定、売上利益の向上を行った。

後の会社では、ベンチャー企業で幹部として売上を年商24億から60億、正社員16人から160人へ拡大させる。様々な目線から採用、定着、マネジメントの仕組みを構築した。

夢に向かって全力で走る人の支援を行い、『次世代へのバトンを繋いで誰もが笑顔で輝ける社会の実現』を目指す。

顧問 漆畑 智哉

国内800店舗展開の外食FCチェーンで10年連続売上更新を達成し、業態歴代売上No.1を樹立。

その後、中小企業の教育広報部を0から立ち上げ、独自の人材育成システムにより5年連続離職率0%、正社員数150%増という組織成長を実現する。

ベンチャー企業の技術基盤とガバナンス体制の構築支援では、地方の小規模企業を年商800億円規模の上場企業と対等に取引できるまでに成長させた実績を持つ。

現在は30万人が参加する国内最大級デジタルコミュニティの公式エンジニアとして、興行収入1億円規模の大手映画配給会社プロジェクトや、時価総額1.2億円の国内初となる規格の暗号資産プロジェクトの技術統括を務める。

独自開発システムによる経営効率化では年間3,000万円のコスト削減を達成。DXと人材育成を融合させ、インターンから幹部まで全階層の人材価値を最大化する組織づくりを支援している。

ゆめアカの経験豊富なチームが御社を支援します

採用成功企業の声

鋳物業(従業員50名)

3年間ゼロから、4名の採用に成功

「3年間、どんなに頑張っても応募が来なかった。もう高校生の採用は諦めかけていた。でもこのままでは技術継承ができない。そんな時にゆめアカに出会いました。

学校との関係づくり、インターンの設計、実施のサポート、全てを任せられました。そして2025年度、4名の高校生が入社してくれました。ベテラン社員が『これで技術を継承できる』と安心している姿を見て、本当に良かったと思います。」

自動車部品製造業(従業員160名)

過去最高の7名を採用

「毎年採用はできていましたが、もっと強化したいと思い、採用を一から見直しました。

高校生が『働きたい』と思えるような体験を設計し、教員の先生方からも『素晴らしい取り組み』と評価をいただきました。結果、前年比75%増の7名を採用でき、過去最高の成果となりました。」

物流業(従業員35名)

3年間ゼロから、3名の採用に成功

「人手不足が深刻で、このままでは事業が回らなくなると危機感を持っていました。でも高校生の採用は初めてで、何から始めればいいか分かりませんでした。

ゆめアカが学校との関係づくりから、インターンの実施、採用活動まで伴走してくれたことで、3年間ゼロだったのが、2025年度は3名も採用できました。若手が入ってくれて、会社に活気が戻りました。」

無料相談から採用成功までの流れ

STEP 1:無料相談・ヒアリング

まずは現状の課題をお聞かせください

  • 採用活動の現状
  • 抱えている課題
  • 目指したい採用人数
  • 技術継承の状況

インターンシップに関する診断と初期提案を無料でご提供します。

所要時間:30分〜1時間

STEP 2:パイロットインターン共同設計

貴社の強みを活かした試験的なインターンプログラムを一緒に設計します

  • 企業の魅力抽出
  • ターゲット高校生の設定
  • プログラム内容の設計
  • 学校との調整

効果検証から本格導入へ。

STEP 3:インターン実施・運営支援

インターンプログラムを実施します

  • 事前学習資料の作成
  • 高校側への配布
  • 実施・運営支援(現場orオンライン)
  • 高校生へのフィードバック

専任人事がいなくても、ゆめアカが全面サポートします。

STEP 4:フィードバック分析・PDCA

インターン後の効果を分析します

  • 高校生アンケートの実施
  • フィードバックの分析
  • 報告書の作成
  • 次回に向けた改善提案

PDCAを回して、採用成功確率を高めます。

STEP 5:採用活動・継続的支援

採用活動をサポートします

  • 求人票の作成支援
  • 学校との連絡調整
  • 進路指導教員との関係強化
  • 継続的なフォロー

学校との長期的関係を構築し、毎年安定採用を実現します。

プラン

御社の状況に合わせた様々なプランをご用意しています

インターンコンサルティングプラン

契約期間:6ヶ月〜1年

  • 基本設計から本格的な運営支援まで
  • PDCA支援
  • 学校連携調整サポート
  • ゆめマガ掲載

運営委託プラン

スポット対応

  • インターン設計・実施
  • 講話
  • フィードバックの代行

※学校・行政案件対応も可能です

詳細はお気軽にご相談ください。

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高卒採用お役立ち情報

高卒採用・インターンシップ・離職率削減など、
採用成功に役立つ情報を発信しています

最新の採用トレンド、実践的なノウハウ、成功事例など、

中小企業の採用担当者様に役立つ情報を随時更新中

よくある質問

ゆめアカのサービスや高卒採用・インターンシップに関するよくある質問にお答えします

ゆめアカ(ゆめスタアカデミー)は、高卒採用に本気の中小企業向けに、高校生インターンシップの設計・運営・PDCA支援を一気通貫で提供します。東海3県40校とのネットワークを活用し、学校との関係構築から採用成功まで伴走します。

2025年度実績:3年間採用ゼロだった企業が採用成功、継続採用していた企業は前年比75%増の成果。東海3県40校への配布ネットワークを構築済み。

主に東海3県(愛知・岐阜・三重)で展開しています。40校の工業高校・商業高校・普通科高校と連携しています。

インターンプログラムの設計から実施、フィードバック分析、PDCA支援まで一貫してサポートします。学校との関係構築、事前学習資料の作成、実施・運営支援(現場orオンライン)、高校生へのフィードバック、継続的な改善提案を行います。

はい、ゆめアカは専任人事がいない中小企業でも導入可能です。総務兼務の担当者様でも実行できるよう、運営マニュアルの提供、事前学習資料の作成、実施・運営支援など、必要なサポートを全て提供します。

企業様の状況や導入プランによって異なります。インターンコンサルティングプラン(6ヶ月〜1年契約)、運営委託プラン(スポット対応)など、様々なプランをご用意しています。まずは無料相談で、御社の課題をお聞かせください。

高卒採用は年間サイクルのため、今年度中にインターンを実施すれば、翌年度の採用に間に合います。学校との関係構築から採用成功まで、通常6〜12ヶ月程度を見込んでいます。早く始めるほど、先行者利益を得られます。

はい、問題ありません。ゆめアカは東海3県40校とのネットワークを持ち、学校や教育委員会との連携実績があります。学校との関係構築から、進路指導教員との調整まで、全面的にサポートします。

その他のご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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ゆめアカの無料相談

採用活動に悩んでいる。
何から始めればいいか分からない。
まずはゆめアカにお気軽にご相談ください。

ゆめアカが、インターンシップに関する診断と初期提案を無料でご提供します。

ご一緒に、形骸化しないインターンの新しいスタンダードを。

見つかる、学ぶ、夢をつかむ。

ゆめアカがつなぐインターンの新しいカタチ